こんにちは。
このはなです。
ディップアートで
誰も作っていない花ってないよね?
こう思ってたりしませんか?
「メジャーな花はみんなやってるし、被ったら嫌だな。」
「何か言われるんじゃないかな。」
「でも、この花作りたいな。」
「他に何かないかな。」
そんな事。
コレ
私も思ってたんですよ。
「いや、もう作れるのなくない?」
って
先日、
大きめのお花屋さんに行ってきたんです。
ちょっと驚いたんですけど
見たことのない花ばかり。
色合いにしても、
形にしても、
品種改良が進んでるようで
面白いものばかり。
まだまだ作れるなーって
思ったんですよね。
メジャーな花でも何でも
作りたいものがあったら
被ったって良いじゃないですか。
その人のものはその人にしか作れないし
自分の作ったものは自分でしか出来ないわけで、他の人には作れません。
「コレ真似だろ。」
とか言われるかもしれません。
真似たところでその人の作品にはなりません。
完璧に真似るってできないし
よく見たら全く似てないし。
目の肥えた人だったら
その辺はわかると思います。
ディップアートって
そんな簡単なものじゃないです。
それに
そもそもの話ですよ。
別に花じゃなくても良いわけです。
葉っぱでも
蝶でも
鳥でも
魚でも
今、目の前にあるけど
トマトでも
構造物でも
空想上のものでも
なんでもできるんですよね。
この花が作りたいって言っても
品種なんていっぱいあるわけです。
これが常識だから、
これが普通だから、
そう考えてると
その枠の中でしか考える事ってしなくなるんですけど
それで見えなくなってる部分もあるんじゃないかな?
って
そう思うんですよね。
だから、
考えてみたら
もっといろいろ作れるよね。
もっと面白いものが作れるかも。
そう思うとワクワクしますよ?
あなたなら
どう思いますか?
記事の内容で
分からないこと、教えて欲しいこと
ここ、もっと詳しく!
などなど
質問やご意見を頂けると嬉しいです。
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。
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