こんにちは。
このはなです。
ボンド膜の強度ってどうなの?
と質問を受けたので
昨日の続き。
と
もう少し補足。
やはりここは気になるところですね。
もうちょっと詳しく書いて見ます。
この後、マニキュアで色をつけるとどうなるのか?
色付けどうしようかな?
って思ってたんです。
マニキュアでやってみようかとも思ったのですが
マニキュアも
人によってはダメな人いるからな
それに無くなるの早いしな
じゃあ何にするかな?
アクリル絵の具もこの前
多肉植物を作った時にやった。
どうせだったら
また違うものでできないかな
ということで
今回はレジンを使って見たいと思います。
ちなみにマニキュアの方はおとといためしにやってます。
乾燥したボンド膜に塗ると、
一回膜がシナシナになって
大丈夫か?
ってなるんですけど
乾燥したら元に戻りました。
マニキュアが乾いてない時にそういう状態になるので
ちょっと波打って模様が入っちゃってるけど
気にならないよ
ということであれば行けると思います。
透明度はどうなのか?
昨日の乾かしておいたものが
これ
↓
左がダブルコートで膜を張ったもの
右がボンドで膜を張ったもの
一日乾かしたのですが
ボンドのほうが白っぽい。
透明ではあるので
この後のやり方次第かなと思います。
強度はどれくらいなの?
ここ
気になるところです。
昨日の今日で早速ひとつ破いてしまいました。
強度は
普通にディップ液につけた膜と同じくらいかな?
ダブルコート膜もボンド膜も同じくらい。
という印象。
マニキュアフラワーよりは
こちらの方が柔らかめにできるから
というのもあって
パリッとはいかないです。
ダブルコートはいつも
ストレンスナー+ダブルコートで使うのですが
ダブルコートだけでは物足りないようです。
ダブルコート+何か
が必要になると思います。
レジンで色付けしたら
強度も増すと思うのですが
まあ
実際やって見なきゃわからないので
やってみたいと思います。
続きまーす。
記事の内容で
分からないこと、知りたい事
ここ、もっと詳しく!
などなど
質問やご意見を頂けると嬉しいです。
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。
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