やっと八重桜を見に行けたんですよ。
こんにちは。
このはなです!
母方の実家が富士宮にあるんですけどね。
近くのお寺の八重桜が満開!
って事で昨日、日帰りで見に行ってきました。
去年は夕方にしか見れなかったけど、
今年は昼間の明るい時間帯に見れて
本当、可愛い。
次、作る時の参考に写真撮りまくりました。
この前の花冠と比べるともう少しピンクが濃くても良かったかな?
ってくらいピンクこいですね。
今度は花芯の入ってるバージョンもいいな。
ついでに
ファーマーズマーケットにも寄ってきましたー。
ここのお野菜やお肉がほとんどハズレがなくて
美味しいんです。
焼き鳥とお好み焼きとこんにゃくは毎回買っています。笑
ここは近くに来たらぜひ寄ってもらいたいところですね。
本当、富士宮の野菜
土が違うのか、何育てても美味しい。
それはいいとして
ここ、花も売っているんですよね。
この前来た時、欲しいなと思っていた花が売っていたので買いに来たのですが、
今日はない!
隅々まで探したのですが、どこ探してもないんですよね。
やはり欲しいって思った時に買わなきゃダメです。
実物見て作ろうと思っていたのですが
ネットで画像探してやってみます。
基本がわかっていて
構造がわかれば何でも作れますからね。
そして今作ろうとしている花なんですが
花弁を丸っこくしようかどうしようか
迷ってるんですよね〜。
そこで思い出したんですが
この丸っこい花弁の作り方
載せてなかったなってことで載せてみますね。
↓
丸っこい花弁の作り方
輪っかにしたワイヤーを用意します。
根元と先端を潰します。
#30ワイヤーを半分に折ったものを先端部分にかけます。
端と端は両方とも手前に来るようにしてください。
先端部分をペンチで潰し、留めます。
#30ワイヤーに丸みをつけます。
真ん中のワイヤーを親指を使って後ろに押します。
揃えて巻いていきます。
最後に
↑で丸みを帯びた花弁ができるんですよね。
これを使うと
根元が丸みを帯びて、先端は反っているような花弁も出来たりします。
丸みを帯びた花って結構あるのでバリエーション増えると思いますよ〜。
と言うわけで
ディップアートのワイヤーワーク、
丸みを帯びた花弁の作り方でした。
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