今日はディップ液の色の作り方です。
と言っても
特に書く事ないなー(−_−;)
基本はクリアのディップ液に
他の色の液を混ぜていきます。
もちろん
原色のままでも可愛いですよ。
どんな色が作りたいのかイメージしつつ
これ混ぜたらこの色になるかな?
という感じで
言ってしまえば
適当
失敗する事もしばしばです。
失敗しても可愛かったら他のものに使っちゃえばOKだし
薄すぎたー
って物はグラスビーズをふってみると
ふわっとした色合いの可愛らしい物が出来ます。
混ぜる時にめんどくさいのが
缶からディップ液を出す時ですかね。
ふちに液がつくから
もったいない!
って思っちゃう。
でも、そこは
しょうがないかな
ティッシュなどで拭き取ってください。
作った液は
ディップ液を入れておいても溶けない素材の
密閉出来る容器に入れてください。
ちゃんと密閉されてないと
揮発してディップ液の粘度が増していきます。
そのままにしておくと
固まってしまうので、たまに蓋を開けて様子を見た方がいいですよ。
そうすれば
あの色使おう!
って思った時に
使えなくなってた( ;∀;)
という残念な事にはならないので
様子をみて
固いかな?
って思ったら
薄め液を入れて混ぜておいてください。
使いたい時に使えないのは
せっかくやる気になったのに〜
面白そうな物できそうだったのに〜
って時に
出来なくて
そのまま出来ないままになっちゃいますからね。
色については
同じ色を作るのは難しいので
一発勝負みたいなところもあったりします。
似た色は出来ますが・・・
小さいものしか作らないよ。
って方は容器を小さくすれば失敗した時に大量にできなくて済みます。
試しで、小さい容器で作ってみるのもいいかもしれません。
私は大体、大きめの容器に入れてしまうので
使っていない色が大量にあります( ;∀;)
そして、固まっているのが何個か・・・
面白いほどきれいに固まりますよ。
捨てるときは固形の方がいいです。
一応、揮発性の液体なので
水に流したりはダメですよ〜。
ということで
以上、ディップアートの色の作り方でしたー。
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