ディップアートの鬼灯の実の作り方①

透明じゃなきゃ嫌。

こんにちは。
このはなです。

鬼灯の実の部分ってどうやって作ってますか?

 

 

 

大量に失敗した事件からワイヤーをネジネジしてますが
ちょっと休憩して

 

 

鬼灯の実を作ってます。

 

実の素材って特に決まってないし、
作り方自体そんなに決まってませんよね。

なんでもいけちゃうんです。

ビーズでも発泡スチロールの玉でもなんでもいけます。

なんでもいけるんですけど

ここだけは譲れなくて

 

 

それが

 

鬼灯の実は透明にしたい!

 

ってこと。

 

 

 

透明、球体
で思いつくのは何ですか?

 

 

・・・

 

 

ビーズ?

 

天然石?

 

 

・・・

 

いえいえ

 

レジンを使ってみませんか?

 

 

レジンで球体って作れるんですよね。

って一昨年くらいまでは知らなかったんですが

球体の型を使えば作れちゃうんです。

 

「球体」「レジン」

で検索すると面白い作品がたくさん出てくるのでやってみてください。

 

最近でこそレジンが流行っているのですが
存在自体は昔からあったんだろうなって思うんです。

 

 

UVレジンの匂い

小さい頃、河口湖の近くのお店でドライフラワーをつかった重石を作る時に嗅いだ匂いと同じだったんですよね。

 

懐かしいです。
そんなに前からあるんですね。

 

 

今回はこの球体の部分をレジンで作っていきますよ〜。
と言っても作り方は簡単なんです。

 

球体の型にレジンを流して玉を作ります。
この時、色は付けてもつけなくてもお好みで良いですよ。
レジンが硬化したら型から取り出してピンバイスで穴を開けます。

 

穴を開けた部分に太めのワイヤーを指し、固定します。

 

ここで、色をつけていくことも出来るんです。

どうやるか?って言ったら

ディップ液にドボンっと漬けちゃう。

っていうのをこの前やったんですが
余分なディップ液が付いててあまり綺麗に出来なかったので、

 

 

今度はかぶせ付けをこの球体のにやってみようかと思って

 

 

準備してる最中。
・・・そこまでいけませんでした。

綺麗にできたら今度載せていきます!

と言ったところで
今日はここまで!
鬼灯の実の作り方でした。

 

 

 

 

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ここ、もっと詳しく!

などなど

質問やご意見を頂けると嬉しいです。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。

コメント

  1. […]   前にやってるんですがその続き。 […]

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