ディップアートといえば!
大事なのが
ワイヤーワーク!
という事で、今日はワイヤーワークについてです。
苦手、
こんなの出来るの?
という方、多いと思います。
でも、大丈夫!
私もディップアートを始めようとした時
出来るのかな?
と半信半疑でしたが、なんとかなってます。笑
私は
一応、アメリカンフラワーの教室に習いに行って
始めました。
それで普通に初めから作れているので
あぁ、出来るんだな〜と
今では特に難しいと思わない。
なんとかなる。
うん。
と、みょ〜な自信がついてます。
初心者の方の画像を見ると
ワイヤーの太さが違うかな?
最初から難しい事やってるな
って方が多いと思います。
ワイヤーの太さについては
また別の機会に詳しく話そうかと思います。
太すぎても
きれいに形が作れないし、手が痛くなります。
細すぎると
ふにゃふにゃしすぎて
強度も出ないし、すぐに形が崩れます。
これは、やってくうちに
このくらいの大きさならこの太さかな〜?
と言う事がわかってくるので
慣れです。
市販で売ってる
ディップアートの本って、あまりなくて
マニキュアフラワーだったら
たまに店頭に並んでいるんですよね。
マニキュアフラワーの本やネットでの作り方を見てて思うのですが
最初から難しい事やってない?
マニキュアだから?
アクセサリーだから?
そんな感じがします。
はじめのうちは、
花びら一枚一枚作ってった方が良いんじゃないかなって思います。
五回巻きの花とか
隣とくっつくわーって
思うわけです。
○回巻きってどう言うの?
と言うと
ワイヤー1本で花一輪作る感じ
これだと
ディップ液の硬さによって、液からあげる速度を調整しなきゃで
上手くいかなんですよね。
なので、
はじめは一枚ずつ作る事をお勧めしたいです。
あと
触りすぎは良くないと思います。
変な感じにふにゃってなったり、折れたり、
あまり綺麗じゃないかな。
極力、最初のまっすぐなワイヤーのラインが出るように
気をつけてます。
どうしても形が気に食わないと
いろいろ触ってしまうのですが
我慢。
もしくは触ってみて
つぎは、こうやってみよう、あぁやってみようと
考えてみたり、参考にして遊んでます。
新しいものを作る時は
めっちゃ触って、
試行錯誤の上、
省けるところは省いています。
結局はシンプルイズベストかな?
というわけで、
今日はディップアート、マニキュアフラワー
始めたいよって人向けに
ワイヤーワークについてでした。
このブログでは
ディップアートに関して必要な材料や、作り方、実験、作成記録も載せております。
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