ディップアートって海外でも普及しているのかな?

こんにちは。
このはなです。

 

 

えー・・・
朝から悩んでます。

 

 

 

なんでかって言うと

 

 

英語がわからなくて。

 

 

どうもディップアートって海外の方にも興味を持ってもらえているらしく
Facebookやインスタ、ブログのコメントに外国語何て事もしばしば。

 

 

翻訳してもよく分からない時もあったりで

何とか読解してみるからちょっと待っててください。

 

英語、苦手なんです。
英語だけじゃなくて日本語もあやしいけど。

そもそも他の言語だと何言ってるのかさっぱりで。

 

 

せめて英語くらいは分かるようにしたいな
と常々思ってるんですよ。

 

 

 

以前、船に乗ってる外人さんと話す機会があって
こんなやり取りがあったんです。

 

 

 

 

外「何年英語の勉強してるの?」

私「10,11年くらいかな?」

外「何でそんなに勉強してるのにわからないの?」

私「・・・」

 

返す言葉もございませんでした。

 

 

 

ちょっと、ムっとするんですけど
確かにそうですよね。

 

 

彼らは数年かそこらで
だいたい日本語覚えます。

 

 

環境のせいといってしまえば簡単なんですけど、
中学からの学生時代ずっとやってきてて意味あったんだろうか?

 

 

こんなに長年やってるのにほとんど喋れないって・・・

 

 

当たってること言われると
凹むんです。

 

 

最近は翻訳機能も上がってきてるみたいなのですが
やっぱり喋れることに越したことはないですね。

 

 

しかし、
海外の方に興味を持ってもらえることって嬉しいですね。

 

 

ディップアートってもともと
アメリカが発祥で、そこから日本独自で発展していったみたいなのですが

 

インスタを見てると
ロシアの方が多いなって印象があるんですよね。

 

アメリカじゃなくてロシアなんだ?

材料ってどうしてるんだろう?

 

と、疑問なんですよね。

 

 

ディップ液自体の輸出は
揮発性の塗料だから難しいって聞いたことがあるのです。

それぞれの国で
似たような塗料があるのですかね?

韓国の方も
「材料が無くて、似たような材料探して作ってるんですよ。」

 

 

とおっしゃってたので
あるのかな?

 

そんな感じで今回はここまで
どうやったらちゃんと翻訳出来るのか模索中してみたいと思います。

 

 

記事の内容で
分からないこと、教えて欲しいこと

ここ、もっと詳しく!

などなど

質問やご意見を頂けると嬉しいです。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。

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