ディップアートに新しい技術を取り入れる事とワイヤーワークについて。

こんにちは。
このはなです。

最近ワイヤーをねじってばかりです。
今は、なんか

ニンニクの欠片みたいなものを作ってます。
成功するかしら?

 

 

ワイヤージュエリーって知ってますか?

 

 

ディップアートに出会うずっと以前に
ワイヤージュエリーをやろうかな?

 

って思った事があったんです。

 

 

 

ワイヤーだけだったり、天然石も使ったりするんですけど
ものすごいアクセサリーを作っちゃうんです。

ワイヤーだけであそこまでできるのか
ってビックリすると思います。

 

 

その当時は難しくて諦めちゃったんですよね。

 

 

この前、
何気なくインスタグラムをみていたのですが、
そこで見たワイヤージュエリーがまたすごくて

なんか進化してない?

って思ったんですよ。

 

 

 

前に見たのは違う人のものだったから
実際はどうなのかわからないけど

積み重ねて、積み重ねて
新しい事取り入れて行って

 

 

ってやってると
元あったものよりさらに凄いものが出来ますよね?

 

 

 

ディップアートで色々試してて
色のつけ方、ディップ液のつけ方、材料が変わるだけでガクッと変わるんです。

 

 

 

でも、1番難しい部分はワイヤーワークの部分かな?
って思うんです。

 

 

 

ワイヤーワークって
1番最初の工程じゃないですか。

塗料やなんやと
後から手を入れていくし、綺麗にできるように作っていくわけなんですが

最後は結局、始めのワイヤーワークに戻って来るんじゃないかな?
って思います。

 

これは一例なんですが

ディップアートで使うワイヤーワークを極めて、そこから

 

 

ワイヤージュエリーで使う
ワイヤーワークを取り入れたらどうなるのかな?
って考えるとちょっとワクワクしませんか?

 

 

コレはこうしなければいけないって言うように、決まった形にとらわれるのでは無く

 

いろんな事を取り入れて
どんどん進化させて行きたいなって思うんですよね。

 

 

 

外れた事をしても邪道じゃないですよ?
それも1つの経験で可能性が広がる事です。

 

だから、色々試してみてほしいなー
何て事を思っています。

 

 

 

 

 

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質問やご意見を頂けると嬉しいです。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

 

 

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