【脱初心者】アメリカンフラワーの教室と本、動画、ネットSNSとのメリット・デメリット比較。

ディップアート

 

こんにちは。

木の華です。

 

突然ですが、質問です!

「ディップアートというものを知って、あなたはまず初めに何をしましたか?」

「やってみたいと思った時に教室を探したりしませんでしたか?」

 

好きなものが見つかると検索、検索、検索・・・・

何かに取り憑かれたかのように情報収拾から始まり。

調べていくと教室があることがわかって「近くにないかな?」って探し始めます。

ちなみにこれ、昔の私です。

おんなじような人いないかな?

仕事よりディップアートのこと調べてたりする人。

 

 

知った時は始め方も何もわからなくて、アメリカンフラワーの教室はあるんだって事はわかったので近くで探したら・・・

 

たまたま、ご近所にあって

 

これは運命?

 

ってな感じで始まったんですよね。笑

 

 

初めてわかったんですけど、

「近くに教室がない!」って方が結構いらっしゃるらしいのですわ。

始める時は教室にいった方が手っ取り早いし、上達も早いから一回いくこと考えてみて。

 

という事で、

今回はアメリカンフラワーの教室についてのお話にいってみたいと思います!

 


 

 

 

教室と他の媒体との上達スピード比較

 

本やネット、SNSで情報収拾して作り方はわかっても、実際に習うのとではまた違ってきます。

 

上達スピードでいったらこんな感じ。

ネット・SNS<本 <動画 <教室(実演)

 

ネット・SNSより本。

正直情報集めることに時間を使っちゃうから本買って読んだ方が一気に基礎を覚えられる。

ある程度技術がついてきたらネットで情報収拾は有効。これは後で話しますね。

 

 

本より動画。

本だけじゃわからない動きがわかる。

液の硬さとかどうやて形作ってるとか動いてるからこそわかることも多いんですよ。

 

 

動画より教室。

わからないことは個々で違ってくるじゃないですか?

直接みることができて、直接質問できてすぐ解決できる。そりゃ一番上達速度が速いんです。

 

 

各媒体と教室のメリット・デメリット

 

「教室が良いのはわかったけど、他はどうなの?」

メリット・デメリットをそれぞれで書いてみたから参考にして使い分けてみてください。

 

 

ネット・SNS

メリット・・・・超お手軽。

 

デメリット・・・・

スマホいじってる時は感じないけど、結構時間がかかってるのよね。

別のいろんな情報も入ってくるからそっちも気になってみてたら、「何探してたんだっけ?」なんてこともよくあるますよね。

超初心者のころはわからないことだらけで、「これもわからない。」「あれもわからない。」とフラフラしがち。

ある程度の技術が身についたら、「もっと上達する為にはどうしたら良いのか?」など目的を持って調べる為に使って行くと良いかもしれません。

 

 

メリット・・・

何回でも自分の好きな時に必要なページを見返せるのが良いところ。

ネットみたいに一々検索する手間が省けます。

教室も近くにないし独学でやってみようという時には1冊は欲しい。

基本的なことはほとんど載っています。まずは基本を押さえて、自分なりにアレンジしてみてください。

 

デメリット・・・・

静止画だから、人によっては「実際やってみたらできなかった。」ってこともあるかもね。

 

 

 

動画

メリット・・・・

何回も再生できるから、わからなかったところも何度も見れる。

 

デメリット・・・・

一々その場面まで持って行くのがめんどくさい。

 

 

 

教室

メリット・・・・

上達しやすい。できなかったことが解決しやすい。

なんでも聞ける。

 

デメリット・・・・

近くにないことがある。

技術はつくが、場合によっては自分の想像していた花を作れなかったりする。

 

 

教室ってどこにあるの?

 

実際どこにあるの?

教室は、トゥぺディップアート協会のホームページに一覧が載ってたりするので「ディップアート 教室」で検索してみてください。

それで実際に連絡してみるのが良いのでは?と思います。

 

各教室でブログやってたり、InstagramやTwitter、Facebookで情報を出してたりするので習いたい先生のところに連絡を取ってみるのも良いですよ。

 

 

超初心者なら教室と良いですよ。

本も一冊持っていると色々作れます。

 

 

私は教室はやっていませんが、今後も参考になりそうなものを載せていきますのでちょくちょくみていただけたら嬉しいです。

 

これから作る方、作られてる方のお役に立てたらなって思います。

 

 

 

という事で、

今日はここまで。

お疲れ様でした。

 

 

 

 

 

このブログでは

ディップアートに関して必要な材料や、作り方、実験、作成記録も載せております。

気になった方は他のページものぞいて見てください。

 

記事の内容に関して

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ご意見やご感想をいただけると嬉しいです。

 

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

 

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